河口にて / At estuary
逆光の干潟で撮影すると、反射が雪原のように見えて意外な雰囲気になった。
撮影時にはよくわからなかったが、4月中旬の撮影時期、脛、跗蹠の黒さなどから亜種チュウダイサギと思われる。
大阪南港野鳥園ウェブサイト管理人の方の説明が参考になった。
大きな橋脚の下に広がる干潟で餌を探している。
橋脚の付け根にハヤブサを発見。
少しの間、ハヤブサの狩りを待つ。大きくトリミングしないとよくわからないほど遠いが、一度だけチャンスがあった。追われていたヒヨドリは今回は逃げおおせた。
浜辺に打ち上げられていたクラゲ。種類を特定しようと調べてみたがよくわからなかった。透明感を活かそうと、下のほうからLEDライトを当ててマクロ撮影した。