自然写真と日々の記録
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Ravenswood Open Space その２ / Part 2

野鳥

その１からの続き

対岸のフリーモント方向。まだ行ったことはない。
野草のつぼみを食べるメキシコマシコ（House Finch）のメス。
地面をピョンピョンと歩きながら、巣材か何かを集めていたカリフォルニアムジトウヒチョウ（California Towhee）。草よりは毛のようなものが好きな様子。
近くのフェンスにパートナーと思しき一羽がいたので、何かを伝えているのだろうか。
顔にピントが合ってないが、初見だったので掲載。オリーブ色の体色と三列風切の太い白ふち模様から、ヒメキンヒワ（Lesser Goldfinch）のメスか幼鳥と思われる。ただ嘴の付け根の羽毛が全部無いのはなぜ？
カリフォルニアジリス（California Ground Squirrel）。リスは街中から山の中まで、わりとよく見ることができる。可愛い見た目とは裏腹に、農業では作物や農地に被害を与える害獣として扱われることもある。この個体は縄張り争いで怪我でもしたのか、痛々しい傷が顔についている。
遠くの木にもいた。
これは完全に知っているやつ。ハシビロガモ / Northern Shoveler

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