ミヤマガラスとかリュウキュウサンショウクイとか / Rook and Ashy Minivet, etc.

風景撮影に続いてきらら浜でまずはサンカノゴイを探すことにした。

着いた早々、驚いたカモにつられて一羽逃げて行ってしまった。気を取り直して探すともう一羽発見。今度は逃げられないように近づいたが、なかなか出てきてくれない。

ヨシ原に身を潜めるサンカノゴイ
ヨシと一体化して顔を出してくれない。 | Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

餌を探しながら池の淵をウロウロしている。どうしても顔は出してくれず、これが精一杯だった。

ヨシ原を移動するサンカノゴイ
サンカノゴイ / Eurasian Bittern

サンカノゴイを待っている間に水面に出てきたカイツブリの様子が変だったので、よく見ると魚を咥えていた。

自分の口よりも大きな魚を咥えるカイツブリ
そ、それはちょっと大きすぎるのでは?
自分の口より大きな魚を咥えたカイツブリ。魚は口から逃げてしまいそう。
やはり大きかったらしく、嘴からこぼれ落ちそう。結局飲み込めずに逃してしまった。

サンカノゴイが遠ざかって茂みから出てきてくれそうになかったので、見切りを付けて次へ移動することにした。近隣の田んぼにはミヤマガラスの姿が増えてきた。コクマルガラスも探してみたが残念ながらいなかった。

電線に止まるミヤマガラスの群れ
筆のように見える嘴がミヤマガラス。光の加減にもよるが嘴は白っぽく見えることも多い。
田んぼに立つ一羽のミヤマガラス
ミヤマガラスの群れが耕した田んぼで餌を探していた。近くでポーズを決めてくれた一羽。

コクマルが見つからないので諦めて防府まで移動。久しぶりのヤマガラ?

逆光の中、木に止まるヤマガラ

ここにはリュウキュウサンショウクイがいた。あまり人を怖がらず、しかも真横から狙える位置で近くに止まってくれる。ありがたく撮らせてもらいました。

首を傾げてこちらを見るリュウキュウサンショウクイ。
リュウキュウサンショウクイ / Ashy Minivet (p. d. tegimae)

リュウキュウサンショウクイはサンショウクイの亜種として、沖縄や九州南部に留鳥として生息していたらしい。温暖化に伴って、他の地域に徐々に生息域を広げている。夏が過ぎると渡ってしまうサンショウクイよりは寒さに強いということ?

紅葉をバックに、木の幹に立つリュウキュウサンショウクイ
おかっぱ頭で決めポーズ
虫を咥えるリュウキュウサンショウクイ
なんか虫を捕まえた
リュウキュウサンショウクイのクローズアップ
ほぼノートリの接近ショット
リュウキュウサンショウクイのクローズアップ

メジロ、ヤマガラ、コゲラ、エナガ、リュウキュウサンショウクイの混群と一緒にルリビタキもやってきた。今季初撮り。

反逆光でやや遠くの小枝に止まるルリビタキのオス。
ルリビタキ / Red-flanked Bluetail
森の中の岩陰に寝そべる白茶色のぶちネコ。
あぁん?と言いたそうな顔のぶちネコ

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